風が薫る季節になりました
さむいっと感じる日もなくなりましたね
庭蝉は春の消毒周りです
毛虫は危険なので早めの対処が必要です
ついで作業で草引きや剪定もしてきたりして
そして今日のテーマはこの草引き(除草)です。
「雑草」というカテゴリの感じ方の違いなんですが、私の目線では全て「野草」です。
しかし、例えば芝生の中に生えてくる野草は抜かなければ芝生がダメになってしまう。路地にドクダミが繁茂してしまうと蚊が増えてしまう。等、人間が暮らしやすくするため、快適に庭を使うために除草をするわけです。これは庭いじりの一環ですので是非皆さんもお休みの日の朝にでも楽しんでいただけたらと思います。実は私も昨年、千葉駅近郊に土地を拝領しまして、プライベートでも週に1度の草引きをしています。購入当初はみんなが憩える庭を作ろう!なんて意気込んでいたんですが、どうも施工が進まない。。。草が生えてくる。。。とりあえず抜いておきましょうか、といった具合で草引きをしてはいますが、これら野草たちの中にも私の好みはあるのです。
ドクダミやヤブガラシ、スギナなどはすぐ抜きます。
サギゴケ、シロツメクサ、カタバミ、オオバコなんかはある程度まで育てて鑑賞しています。
ハハコグサ、チチコグサの類いはシルバーリーフでかなり可愛いです。
タツナミソウなんか見つけたらドキドキしますよ。
昔お気に入りだったハルシオン、ヒメジョオン、アザミはもう飽きましたのですぐ抜いてしまう傾向にあります。
ニガナやヨモギも要らない方。。ススキやイネ科のモノ、アワダチソウ、ノゲシの仲間も即除草です。
「雑草」
とは言え
たくさんの種類があり
それぞれに立派な名前があります
売り物で並んでいる草花は詳しい人やプロでないと分からない園芸品種が増えています。私たち植木屋も植栽した後に名札を付けてほしいとお願いされることも多いです。しかし野に咲く野草たちは小さな「野草図鑑」にそのほとんどが載っています。小学館とかのポケット図鑑で充分なのです。お子さまたちと図鑑で調べながらの除草、、楽しそうに頑張って庭いじりする子供たちが目に浮かびます。ぜひ皆さんも試してみてはいかがでしょうか?また子供たちは小さな生き物に興味が旺盛です。掘った土から出てくる虫たちにも大興奮でしょう。(注 背抜きのラバーグリップ軍手を使いましょう。蒸れにくく、丈夫で手が汚れません)
庭蝉のトラックには野草図鑑2冊(春と秋)
それに野鳥図鑑が1冊、常備されています
ハハコグサの花 モソモソしていて和みます